「蚤の夫婦」で思い出したカマキリの残酷シーン
妻の方が背が高く夫は背が低いという場合「蚤の夫婦」と言いますが、
なぜそう言うのか調べてみました。
蚤はメスの方がオスよりも一回り大きいことから、「蚤の夫婦」となったそうです。
しかし、蚤に限らずほとんどの虫はメスの方がオスよりも大きいのに、
どうして蚤が選ばれたかについては謎だということです。
おそらく、痛し痒し(いたしかゆし)の夫婦関係に、痒みを引き起こす蚤が選出されたのでしょう。
さて、昆虫類の王様と言えばカマキリですが、
交尾の時にメスがオスを食い殺すという話を聞いたことがありました。
半信半疑だったのですが、事実だったことが判明しました。
YouTubeで動画がアップされていましたが、なんと交尾の最中に頭から食べていくのです。
あまりにもショッキングで見ていられませんが、
カマキリにとっては卵の順調な生育のための養分摂取に欠かせない行為だとのこと。
人間の世界では大罪でも、カマキリの世界では自然の営みの一つだというわけですが、
オスのカマキリは文字通り命をかけてメスとの交尾に挑むことになります。
結婚相手を次から次へと毒殺した筧容疑者に死刑の判決が出ましたが、
何かしら複雑な感情に取り憑かれてしまいます。
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