2013年01月04日
千野志麻アナ、事故当時は夫と子供も同乗していた

38歳の看護師の男性を死亡させた事件は、
加害者が現役のフリーアナウンサーという衝撃的なものとなりました。
事故当時千野志麻アナは、夫や子供を一緒に乗せていたそうです。
となると余計に不可解なのです。
仮に夫や子供と話に夢中になっていたとしても、
前方はきちんと見ていたと思うのです。
右折しようとするなら、
余計にスピードを落としていやでも前を見るはずなのです。
それに、そばの夫が「おい、気をつけろ」ぐらい言ったと思うのですが。
よそみしていたとしても2人同時には考えにくいのではないでしょうか。
被害者の方も、車体側面ではねられたあとに転んで、
それからタイヤで胸を押しつぶされたとなっています。
看護師のこの男性は相当に疲労がたまっていたのでしょうか。
大型の車が近づけば、難なく避けようとするのが当然ですが、
スピードの遅い車に轢かれてしまったわけですから。
もちろん被害者を責めることは一切できません。
交通事故の場合、特に死亡事故は、
車を運転している方が全責任を負うことになっているのです。
千野アナは思い十字架を背負うことになってしまいましたが、
どうかしっかりと罪を償って、子供たちのためにもノイローゼにかかることなく、
懸命に生きてほしいと思います。
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Posted by ベンジャミン at 22:35│Comments(0)
│交通事故