2010年08月07日
酒気帯び運転でコンビニに突っ込んだ人は・・・

他人を事故に巻き込んで一生つらい思いをするかもしれない人身事故を起こす可能性があるわけですから、
現行の罰則を倍額ぐらいにしてでも飲酒運転撲滅に取り組むべきだと思います。
その先頭に立つべき人が酒気帯び運転でコンビニに突っ込むという失態をやらかしてしまいました。
なんとその人は、森善朗元首相の長男で石川県の県議をしている人物なのです。
県議会議員だと知らないうちは、元首相の息子でもぐうたらしているのがいるんだと思っていました。
率先垂範して手本を示すべき、45歳にもなる人が起こしてしまった事故なのです。
幸いけが人はなかったようですが、窓ガラスを割るという、
一歩間違えば自分の命も危険にさらしたかもしれない事態だったのです。
選挙で選ばれ県民の代表となったからには、どんなに好きなお酒でもたしなむ程度にとどめて、
ついつい飲みすぎてしまった時は決して自分では運転をしないという、当然すぎることがどうしてできないのか
不思議でたまりません。
猛反省して酒を断つか節制を身につけるかしなければ、2度と政治の場に出るべきではありません。
よろしければクリックをお願いします


にほんブログ村

Posted by ベンジャミン at 20:08│Comments(1)
│時事問題
この記事へのコメント
真相
「押尾事件」の真相(あくまで仮説)を簡単に説明すると以下の通りである。
事件の舞台となった六本木ヒルズは「ピーチ・ジョン」野口美佳社長の用意した”売春宿”であり、その背後には高級売春クラブ・麻薬斡旋組織が介在し、同売春クラブには政界関係者・一流芸能人・金メダリストのほか、警察幹部(キャリア、それもかなり上のクラス)が客として出入りしていたという、非常にスキャンダラスな事件である。
押尾学は、高級売春斡旋の中心にいた”ミカジョン”こと野口美佳(イケ面好きで有名)が目をかけていた単なる「パシリ」であり、今回の事件の罪をすべておっ被せて後始末するための、所謂”生け贄”である。
(押尾学は、真相をゲロすれば命はないであろう。かなりの脅しを受けていることは事件後の本人の頭髪に白髪が目立つようになったことからも想像できよう)
「押尾事件」は、真相が公(おおやけ)になれば、政界・警察にとって致命的な事件であったため、世間の目を逸らすために利用されたのが、「のりピー」(酒井法子)である。
(こういう場面を想定して、”当て馬”として夫婦共々泳がされていたのであろう)
政界・警察の命(めい)を受けたマスゴミが「一体いつまで騒ぎ続ける気か?」と思えるほど、熱狂的・狂気的な報道を展開したことは皆さんも記憶に新しいことであろうが、その報道の裏側で、本当はもっとヤバイ「押尾事件」が”穏便”に処理されようとしていたということである。
現に死者が出ている「押尾事件」と、怪我人も何も出ていない「のりピー事件」のどちらが事件性が高いかは自明であろう。
酒気帯びでコンビニには突っ込まない!! 石川県警は森祐喜に「薬物検査」を求めるか!?
押尾学は、先ごろ双葉社から発行された新ファッション月刊誌「エッジ・スタイル」の中で、今回の事件に関して
「真実は1つ。その真実は曲げることは出来ない」
と吐露している。
おそらく複雑な心境なんだろう。それが、もし誰かの身代わりになっての逮捕だったとしたら、なおさらだ。
押尾は、今回の田中沙織さんに合成麻薬MDMAを服用し救急車も呼ばず、田中さんを素っ裸のまま放置して見殺しにした。その結果「保護責任者遺棄致死罪」で逮捕され、9月3日には初公判を迎える。単なる三流役者だったが、芸能人としては初めての「裁判員裁判」である。こんな名誉は、決してありがたいものではないが、裁判員に選ばれた面々はきっと興奮しながら初公判に備えているに違いない。どんな裁判になるのか実に楽しみな部分があるが、予想では懲役15年ぐらいが求刑され、判決では12〜13年ぐらいか。それにしても押尾としては、こんな判決は認めたくないところだろう。
そういった中、押尾事件では疑惑の渦中にある森喜朗元総理の愚息・森祐喜が逮捕された。
容疑は「道路交通法違反(酒気帯び運転)」。酒に酔ってコンビニに突っ込んだというのが逮捕理由だが、今回はコンビニに突っ込んだから逮捕されたのであって、単に酒を飲んで運転していたのだったら案外、見逃されていたに違いない。今や、日本の警察は「法治国家」ならぬ「放置国家」なのだ。
こういった事件に詳しい捜査関係者は言う。
「ちょっと疑問ですね。酒に酔ってコンビニに突っ込んだと言いますが、酒に酔ってコンビニに突っ込むというのは実は考えられない行為なんです」。
アクセルとブレーキを間違えて突っ込むことも…。
「それは、女性や年寄。だいたい酒に酔っていたら、足に力も入らない。それが、今回のように思いっきりコンビニに突っ込むというのは常識的には考えられない。よほど興奮状態にあったと…」
要するに「ク○リ…」ということも。
「十分にあり得ます。まだ、何とも言えませんが、酒に酔っての事故というには…」。
逮捕されたとき、ロレツが回らないほどの酩酊状態だったなんて情報もあるが、果たして。こうなったら当然、石川県警小松署は薬物検査も行うべきだろうが…。
本来なら疑わしきことは晴らすべきだろうが、きっとウヤムヤにしてしまうのだろう。何といっても、元総理の長男。その喜朗は現在、ニュージーランドで豪遊中。そんな時に、薬物検査なんて求めたら…。しかも祐喜は「辞職届」を出したと言うが、それでも石川県議だった人物である。石川県警も頭を抱えているに違いない。だが、やはり、責任の一端は地元民にもある。以前から言われていたが、こんな愚息を県議に当選させた有権者も有権者。明らかに民度の低さを露呈したといっても過言ではない。いすれにしても、その民度の低い地域の警察が捜査することである、どう考えても押尾の事件と合わせて疑惑は深まるばかりだ。
いずれにしても、今回の事件では自民党の県連も対応出来てないし、当然だろうが祐喜の事務所も森喜朗の事務所も対応なし。こんな状態だから疑いは晴れることがない。ただ言えることは、祐喜は県議を辞職した。父親の森喜朗も、どう考えても今期限りで政治家生活にピリオドを打つしかない。
だとしたら…。親子して「タダの人」。本来だったら、警察も何も遠慮はいらないはずなのだが…。そうだとしたら、押尾にだって何も怖いものがなくなったとも言える。9月3日からの公判の中で、田中さんの死亡事件に祐喜の関わりがあったのかなかったのか、その真実を語るべきだろう。もう、田中さんを往生させてやらないと…。
「押尾事件」の真相(あくまで仮説)を簡単に説明すると以下の通りである。
事件の舞台となった六本木ヒルズは「ピーチ・ジョン」野口美佳社長の用意した”売春宿”であり、その背後には高級売春クラブ・麻薬斡旋組織が介在し、同売春クラブには政界関係者・一流芸能人・金メダリストのほか、警察幹部(キャリア、それもかなり上のクラス)が客として出入りしていたという、非常にスキャンダラスな事件である。
押尾学は、高級売春斡旋の中心にいた”ミカジョン”こと野口美佳(イケ面好きで有名)が目をかけていた単なる「パシリ」であり、今回の事件の罪をすべておっ被せて後始末するための、所謂”生け贄”である。
(押尾学は、真相をゲロすれば命はないであろう。かなりの脅しを受けていることは事件後の本人の頭髪に白髪が目立つようになったことからも想像できよう)
「押尾事件」は、真相が公(おおやけ)になれば、政界・警察にとって致命的な事件であったため、世間の目を逸らすために利用されたのが、「のりピー」(酒井法子)である。
(こういう場面を想定して、”当て馬”として夫婦共々泳がされていたのであろう)
政界・警察の命(めい)を受けたマスゴミが「一体いつまで騒ぎ続ける気か?」と思えるほど、熱狂的・狂気的な報道を展開したことは皆さんも記憶に新しいことであろうが、その報道の裏側で、本当はもっとヤバイ「押尾事件」が”穏便”に処理されようとしていたということである。
現に死者が出ている「押尾事件」と、怪我人も何も出ていない「のりピー事件」のどちらが事件性が高いかは自明であろう。
酒気帯びでコンビニには突っ込まない!! 石川県警は森祐喜に「薬物検査」を求めるか!?
押尾学は、先ごろ双葉社から発行された新ファッション月刊誌「エッジ・スタイル」の中で、今回の事件に関して
「真実は1つ。その真実は曲げることは出来ない」
と吐露している。
おそらく複雑な心境なんだろう。それが、もし誰かの身代わりになっての逮捕だったとしたら、なおさらだ。
押尾は、今回の田中沙織さんに合成麻薬MDMAを服用し救急車も呼ばず、田中さんを素っ裸のまま放置して見殺しにした。その結果「保護責任者遺棄致死罪」で逮捕され、9月3日には初公判を迎える。単なる三流役者だったが、芸能人としては初めての「裁判員裁判」である。こんな名誉は、決してありがたいものではないが、裁判員に選ばれた面々はきっと興奮しながら初公判に備えているに違いない。どんな裁判になるのか実に楽しみな部分があるが、予想では懲役15年ぐらいが求刑され、判決では12〜13年ぐらいか。それにしても押尾としては、こんな判決は認めたくないところだろう。
そういった中、押尾事件では疑惑の渦中にある森喜朗元総理の愚息・森祐喜が逮捕された。
容疑は「道路交通法違反(酒気帯び運転)」。酒に酔ってコンビニに突っ込んだというのが逮捕理由だが、今回はコンビニに突っ込んだから逮捕されたのであって、単に酒を飲んで運転していたのだったら案外、見逃されていたに違いない。今や、日本の警察は「法治国家」ならぬ「放置国家」なのだ。
こういった事件に詳しい捜査関係者は言う。
「ちょっと疑問ですね。酒に酔ってコンビニに突っ込んだと言いますが、酒に酔ってコンビニに突っ込むというのは実は考えられない行為なんです」。
アクセルとブレーキを間違えて突っ込むことも…。
「それは、女性や年寄。だいたい酒に酔っていたら、足に力も入らない。それが、今回のように思いっきりコンビニに突っ込むというのは常識的には考えられない。よほど興奮状態にあったと…」
要するに「ク○リ…」ということも。
「十分にあり得ます。まだ、何とも言えませんが、酒に酔っての事故というには…」。
逮捕されたとき、ロレツが回らないほどの酩酊状態だったなんて情報もあるが、果たして。こうなったら当然、石川県警小松署は薬物検査も行うべきだろうが…。
本来なら疑わしきことは晴らすべきだろうが、きっとウヤムヤにしてしまうのだろう。何といっても、元総理の長男。その喜朗は現在、ニュージーランドで豪遊中。そんな時に、薬物検査なんて求めたら…。しかも祐喜は「辞職届」を出したと言うが、それでも石川県議だった人物である。石川県警も頭を抱えているに違いない。だが、やはり、責任の一端は地元民にもある。以前から言われていたが、こんな愚息を県議に当選させた有権者も有権者。明らかに民度の低さを露呈したといっても過言ではない。いすれにしても、その民度の低い地域の警察が捜査することである、どう考えても押尾の事件と合わせて疑惑は深まるばかりだ。
いずれにしても、今回の事件では自民党の県連も対応出来てないし、当然だろうが祐喜の事務所も森喜朗の事務所も対応なし。こんな状態だから疑いは晴れることがない。ただ言えることは、祐喜は県議を辞職した。父親の森喜朗も、どう考えても今期限りで政治家生活にピリオドを打つしかない。
だとしたら…。親子して「タダの人」。本来だったら、警察も何も遠慮はいらないはずなのだが…。そうだとしたら、押尾にだって何も怖いものがなくなったとも言える。9月3日からの公判の中で、田中さんの死亡事件に祐喜の関わりがあったのかなかったのか、その真実を語るべきだろう。もう、田中さんを往生させてやらないと…。
Posted by ク○リ at 2010年08月08日 04:38