2018年02月15日

夜間、パトカーに止められたその訳は…

今週だけで2回も警察のパトロールカーに停止を要求されました。

どちらも原付のバイクで新聞を配達しようとする途中での出来事です。

一回目は、ノーヘルを注意されたものでした。

帽子を被っていたのをヘルメットだと思い込んで運転していた、
明らかに私のミス。

免許証の提示と小型機械に息を吹きかけるようにとの指示がありました。

結局、一点の減点、罰金は無し。


30年以上無事故無違反でやって来た免許証に傷が付いてしまいました。

酔っ払い運転の車に巻き込まれたら大変なことになっていましたよ。

警察官のその言葉で、すごく残念な気持ちが少し和らぎました。

二回目は昨日の出来事です。

後ろから付いて来ていたパトカーに、販売店前で止まるように指示されました。夜間、パトカーに止められたその訳は…


ここで何をしていますか。

新聞配達の途中です。

免許証をお願いします

少し息を吹きかけて貰っていいですか。

ノーヘルでもないのにどうして止められたのか不可解でした。

最近、二輪の事故が特に沖縄県では多く、
強化パトロール月間の最中だったようです。

新聞を運ぶ中型車を見て、急に方向転換しようとしたのが、
酒気帯び運転ではないかと疑われたものでした。

この時はセーフ。

何の違反もなく切符を切られることもありませんでした。

しかし、さすがにこの時ばかりは、
県警がテロ対策にピリピリしているのかと思いました。

明日からは、沖縄タイムスと書かれたジャケットを身につけて、
配達しようと考えています。アガ!(痛い!)




同じカテゴリー(事件)の記事
Posted by ベンジャミン at 14:29│Comments(0)事件
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。