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Posted by TI-DA at

2014年11月26日

克塾、1月英語検定・漢字検定実施のお知らせ

克塾では、来る1月24日(土)に英語検定、1月31日(土)に漢字検定を実施します。

英語検定は、各級により開始時間が異なるため、申し込みの時点で本人に連絡致します。

漢字検定は当日の午後7時開始です。

前回の英語検定は台風直撃でゴタゴタしましたが、延期実施で無事終了できました。


英検協会の方々には多大なる手間を取らせてしまいました。

この場を借りて深く感謝の意を表したいと思います。

どうもありがとうございました。

中学3年生に3級合格者が3人出て喜んでおります。

漢字検定の方は、上級であと少しの生徒がたくさんいました。

1月検定で是非リベンジして欲しいと思います。

成人の方々の申し込みも受け付けています。

自己啓発に、あるいはボケ防止に非常に役立ちます。

奮っての参加をお待ちしております。

尚、締め切りは英語検定が12月18日、漢字検定が12月20日です。

連絡先: 098-831-7061(ハッサ1番、ナレル1番)

携帯: 080-1746-0657(安谷屋 勉・アダニヤツトム)
キラキラ 
住所: 那覇市樋川(ヒガワ)1-12-46(目標は1位だ、1位にしろ)
那覇地方裁判所裏手・ライオンズマンション樋川台から2軒右隣

以上、宜しくお願い致します。
  

Posted by ベンジャミン at 02:24Comments(0)克塾からのお知らせ

2014年11月25日

絶大、速歩きトレーニングの相乗効果

1ヶ月ほど前から速歩きトレーニングを始めました。

最高記録は100メートルをたったの25秒。

歩きのポーズですが、ほとんど走っているような感じです。

しかし、この記録が出た時は自分でもびっくりしました。

100メートルを小走りするだけでも35秒くらいかかるのに、それよりも10秒速いのですから。

ただ、調子に乗りすぎてまた太ももを痛めてしまいました。

今は100メートルを45秒くらいで歩いて調整中です。

それでも、当初の60秒に比べると15秒も短縮しているのですから、トレーニング続行の成果は出ています。

もちろん、速くなっただけではありません。

一番嬉しいのは、10年ほど前から苦しんでいた頻尿が完治したことです。

ひどい時には夜中のトイレに行く回数が10回以上に上り、睡眠不足で頭がふらふらになることもありましたが、
現在は、いったん床に就けば起床までグッスリ眠ることができます。

気がつけば、ノコギリやしの入ったアプリも一切使っていなかったのです。

これはおそらく、速歩きで股関節あたりの筋肉が強化されたためだと思われます。

頻尿に悩まされている方は、是非速歩きをお試しください。

一日30分くらいを1ヶ月続ければ必ず効果が出てきます。

速歩きトレーニングで74キロあった体重がついに66キロを割ったことも、
本当に喜ばしい出来事です。

還暦前に実現できてよかった。

この体重を維持しながら、できれば50キロ代を目指して、さらにトレーニングに励もうと考えています。

頻尿が治り、体重も理想的となり、一時期苦しめられていた耳鳴りも止まりました。

あらゆる種類の健康サプリを試しましたが、サプリに頼らなくても速歩きを毎日続けるだけで、
健康な体を取り戻すことは十分可能だということを身をもって体験しています。指輪キラキラ


どうすればトレーニングを続行できるかというのも課題の一つでしたが、
毎日記録を書き込むことで難なくクリアできました。

仕事にもやりがいを感じることができて、まさに一石二鳥どころか三鳥以上の相乗効果です。

50代以上の方々だけでなく若い人にもお勧めします。

ハツラツとした人生を過ごせること請け合いです。  

Posted by ベンジャミン at 02:34Comments(0)腕立て伏せ

2014年11月18日

公約違反は敗れるを実証


翁長氏が仲井真氏に約10万票もの差をつけて圧勝。

投票締切の午後8時になった途端、当確が出るほどの圧倒的勝利でした。

これほどまでに沖縄県民は辺野古への普天間基地移設に大きな不信感を持っていたのです。

仲井真知事が辺野古の埋め立てを承認した時、彼は公約違反ではないと言っていました。

知事選に敗れてからも公約に反した覚えはないと強気発言を繰り返しましたが、
マニフェストに背いたことは誰の目にも明らかでした。

ジュゴンの生息が脅かされ珊瑚の被害も確実視されているのに、県民への相談もなしに勝手に埋めたて承認したことは、
県民の期待と信頼を裏切る最たるものでした。

苦しい弁明に終始する仲井真氏に対し、オール沖縄の代表として立ち上がった翁長氏は正義の味方そのものです。

誰しも翁長氏の当選を疑いませんでしたが、下地氏と喜納氏までもが立候補した時、
票が割れてしまうのではないかという懸念がありました。

しかし、全くの杞憂でした。

県民はやはり、子や孫に対してきれいな海と平和な世の中を残そうと考えたのです。

いつの日か沖縄が、国からの予算を当てにしなくても十分にやっていけるくらいの大発展を遂げるものと信じています。

その可能性が決して小さくないことを最近の研究開発事業が物語っています。

できることならかつての琉球王国のように独立して欲しい。

県民の総力を結集すれば、基地のない平和な沖縄の実現にどんどん近づくことでしょう。
指輪キラキラ

  

Posted by ベンジャミン at 02:51Comments(0)時事問題

2014年11月14日

野党の批判をかわすためだけの抜き打ち解散

12月14日に衆院総選挙をやります。

いきなり決まった抜き打ち解散に慌てふためく野党議員。

最初は単なる牽制のつもりだったのが、本気にさせてしまったのは何が原因なのか。

ことの発端は小渕大臣の辞任劇。

女性大臣の積極的起用に踏み切った改造内閣だったのが、不正疑惑でガタガタになり、
さらにはその後任大臣がSMバーに政治資金を使ったという前代未聞のドタバタ騒ぎ。

野党はここぞとばかりに安倍首相の任命責任を厳しく追求。

内閣不信任決議に持ち込んでゆくゆくは解散総選挙かと思った矢先に、
日銀総裁による規制緩和で70兆円規模の金のバラマキ。

株価は上がり円安はますます進行。

景気はバブル前に戻りつつも、儲けているのは個人投資家と輸出関連企業のみ。

批判の目をそらしておいて、さらには伝家の宝刀・抜き打ち解散を実行に移すのはなぜか。

このままじわじわと政治責任を問われっぱなしでは、胃を悪くしてまた病気にかかってしまう。

沖縄の知事選も辺野古反対派が勝利しそうな勢いだし、消費税増税もままならない。

野党の準備体制が整っていない今こそチャンスだ。

再当選して民意がやはり自民党を支持していることを実証できたとして、
また自民が勝手し放題の政治運営をする可能性が大きくなっています。

万一、この機会に民主党が政権を奪還したとしても、
素人政治家の集まりでねじれ国会の再現になってしまう。

アベノミクスの成功・実現を大々的にアピールして、自民・公明党が勝利するのは目に見えています。

ここで野党がどう切り返すのか。

その手腕が問われているのですが・・・

爆弾


  

Posted by ベンジャミン at 08:21Comments(0)時事問題

2014年11月10日

那覇市のランプサーブ社が物凄い

那覇市にあるランサーブという会社が、市場規模1兆円と言われる高速・大容量通信装置を開発。

すでに世界へ進出し始めています。

これまでの光ファイバーケーブルや有線ケーブルと違い、LED照明を使った可視光通信技術。

証明装置から発散する光にデジタルデータを乗せて無線で送受信するということです。

絶対不可能だとされた夢の技術を開発したのは豊耕一郎社長。

電波を利用した通信と大きく異なるのは、周波数帯域がパンク状態になり通信できなくなることがない。
キラキラ 

災害時で一度に大量の通信需要が発生しても、快適な通信環境を維持できる。

発展途上国においても格安なコストで通信インフラを整備できるのです。

IT先進国と言われるエストニア、そこから通信システムを輸入しているアゼルバイジャンが、
ランプサーブ社と契約を交わし、来年導入される見通しだそうです。

実証実験も成功を収め,これから全世界へと普及して行くはずです。

自分が住んでいる地域から、こんなにも凄い技術が発信されて行くなんて・・・

あまりの素晴らしさに拍手喝采、とても誇らしい気持ちでいっぱいになります。

願わくば、沖縄がますます発展して世界の平和にも大きく貢献しますように。

その可能性の輪はみるみる広がっています。



  

Posted by ベンジャミン at 06:25Comments(0)技術開発