【PR】

  
Posted by TI-DA at

2013年03月29日

坂口良子死去、57歳

「サインはV」というと、岡田可愛主演のスポーツ根性ドラマでしたが、
なぜか坂口良子がオーバーラップして頭に浮かびました。

それもそのはず、「サインはV」という人気番組は、前期の岡田可愛版と後期の坂口良子版があったのです。

中山仁の監督役がとても板についていました。

女子部員たちの特訓シーンや、ライバル役のハン文雀との魔球を駆使した熱い戦いが記憶に残っています。

何の番組だったか忘れましたが、坂口良子がセーラー服姿の女子高生役で出ていたものがありました。

かわいいけれども自分の考えをはっきりと主張する女子高生そのものという感じで、
その後彼女が先生役で出ようがお母さん役で出ようが、そのイメージからなかなか抜け切れませんでした。

長い間顔を見せていませんでしたが、まさかジャンボ尾崎の弟と結婚していたとは本当に意外でした。

結腸癌と肺炎を併発して亡くなったそうです。

私よりたった1つだけ年下だったことを今日知りました。

まだまだ若い、あと数十年は活躍できたはずなのにとても残念です。

心よりご冥福をお祈り致します。

よろしければクリックをお願いします御香

にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村  

Posted by ベンジャミン at 22:22Comments(0)追悼

2013年03月27日

「父親が娘の小学校に謝罪文を強要」も1位

「性道徳の乱れ極まれリ」に続いて、「父親が娘の小学校に謝罪文を要求」も、
塾教育の注目記事で1位を獲得しました。

一時はこれら2つの記事が1位と2位を独占していました。

暴力団まがいの謝罪文要求に、関心を示してくれた多くの読者がアクセスしてくれたおかげだと、
とても喜んでおります、。ありがとうございます。

最近では学校側がモンスターペアレンツにどう対応すべきなのかということは、
重要な問題として捉えられています。

ついつい強要や脅しに乗ってしまうと次から次へと要求がエスカレートして、
相手側の思う壺にはまってしまう恐れがあります。

いじめの問題もそうですが、学校側だけで十分に対応するには限度を超えた事態が発生していて、
そのような時は迷うことなく警察に届け出るべきだと思います。

昔であれば、必ず怖い先生が数名いらっしゃって、
警察を呼んで対処してもらうようなことは一切ありませんでした。

体罰によって自殺した生徒が明るみになったことで、教師は手も足も出せません。

説得してわからせるだけの力量を持っている先生方はなかなか見つかりません。

いじめにしろ、モンスターペアレンツにしろ、限界点を超えたときにはすぐに警察の力を借りる。

学校の評判を気にして隠蔽することが一番愚かなことだと考えます。

よろしければクリックをお願いしますやし

にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

  

Posted by ベンジャミン at 16:18Comments(0)ブログ関連

2013年03月26日

「性道徳の乱れ極まれり」がW1位獲得

「性道徳の乱れ極まれり」が教育ブログと塾教育の注目記事で1位を獲得しました。

やはり教育に携わる方々にとって避けては通れない問題なのだと痛感しています。

性教育は昔に比べるとだいぶオープンなものになったのですが、
その方向性に間違いはなかったのかどうか改めて気になりました。

最近の中学生が性道徳の面で予想をはるかに超えた形で乱れまくっている。

この状況をそのまま放置していたら、彼らが将来そのまま父親や母親になった時に、
必ずや後悔の念に苛まれる人生を歩むことになります。

外国では、確かに人前で平気でキスをする男女がいますが、彼らは決して中学生のような年少者ではありません。

8組もの中学生が人前で堂々とキスをする、それだけで非常事態を発令すべきです。

大げさに言えば日本国家の滅亡にも結びつきかねない状況が起こっているのです。

年端もいかない中学生男女が、付き合っているとかいないとか、
別れたとかよりを戻したとかいう話を聞くと本当にあきれてものが言えません。

なぜもっと学業やスポーツに専念して有意義な学生生活を送ろうとしないのか。

近年、二十歳の成人式が市民会館では行われないようになったのは、
あまりにも若い両親がきちんとしたしつけ教育をやってこなかったことが大きな一因として考えられます。

10代での結婚と離婚が増え続けると、生まれた子供は情緒不安定に陥ります。

若すぎる親はイライラが募り、ついつい大声で怒鳴ったり暴力を振るうようになるからです。

弱者をいたわり思いやろうとする心が薄れて、いじめはエスカレートの一途を辿ります。

日本の将来をダメなものにしたくないと少しでも考えているなら、
若い人達には最低限のマナーというものを守ってほしい。

性道徳の退廃は社会全体を不幸へと導いて行くのだということを真剣に考えて欲しいと思います。

よろしければクリックをお願いしますサボテン

にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村  

Posted by ベンジャミン at 22:06Comments(0)ブログ関連

2013年03月25日

性道徳の乱れ極まれリ、中学生8組の集合キス写真

中学の卒業記念に校庭で撮られた写真には、
なんと男女8組の集合キスが写っています。

この中学校は飲酒や喫煙でもだいぶ問題になっているようです。

全裸の男子の写真や、校舎近くで性行為をしてると思われる写真もあるそうです。

性道徳の乱れは予想よりもはるかに進んでいるものと思われます。

どうにか歯止めをかけなければ、中絶の問題が頻発します。

10代の母親の増加によって、
社会全体の中心となるべき核家族の実態が薄弱なものとなる恐れも出てきます。

離婚する若い夫婦が増えると子供に悪影響が及び、犯罪がはびこる温床となってしまいます。

学生の本分であるべきはずの勉学はおろそかになり、
無気力・無感動な高校生が更なる問題を引き起こす可能性もあります。

この中学校では、生徒たちを非行に走らせるような、よほどショックな出来事があったのでしょうか。

日本の将来はエネルギーや医療、技術開発の面で非常に明るい展望が開けているというのに、
それを担うべき若い世代がもっとしっかりしてくれなくては、国家が滅亡の宿命をたどることになります。

そのことを本人たちに十分納得させるためには、親や教師の懸命な説得が必要不可欠です。

よろしければうリックをお願いしますサボテン

にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村  

Posted by ベンジャミン at 07:32Comments(0)時事問題

2013年03月24日

父親が娘の小学校に謝罪文を強要

モンスターペアレンツの最強版とも言うべき事件です。

小学校に通う娘が帰宅途中に転んで小指骨折の怪我。

原因は娘の担任が荷物をいっぱい持たせて帰宅させたからだ。

父親は娘かわいさのあまり、学校側に責任を押し付けます。

「校長・副校長・学年主任・担任のフルネームと実印を押した原本をよこせ」

知人と複数で学校に押しかけることもあったそうです。

この父親は、謝罪文を手に入れたらその後どうするつもりだったのでしょうか。

悪かったと認めたからには賠償金を払ってもらうと、
さらに脅しをかけようと計画していたのではないかと思われます。

学校側はたまったものではありません。

個人的な不注意に言いがかりをつけられて、さらには賠償金まで払わされるところだったのです。

警察に届けて正解でした。

父親は強要未遂で逮捕されました。

怪我をした責任を他人に押し付けることには限度というものがあります。

どこまでを自己責任の範囲に入れるかについては難しいところもありますが、
この場合はやはり行き過ぎです。

ただ、小指骨折の治療費については、学校側との穏やかな話し合いによって、
半額負担くらいにはできたのではないかと考えますが・・・

よろしければクリックをお願いしますパインアップル

にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

  

Posted by ベンジャミン at 07:23Comments(0)事件