2018年10月19日

誇り高き男、沢田研二

老いてますます意気盛んとは、この人のために作られた言葉ではないでしょうか。

70歳を迎えた沢田研二は高齢になったことを物ともせず、いやむしろそれを逆手にとって 、
今年7月から来年の1月までツアー全66公演を敢行しようとしていたのです。

しかし、さいたまスーパーマリーナでの公演は直前になって急遽中止となってしまいました。

一体何があったのか。

誰もが沢田の体調不良かと心配したことでしょう。

ところがさにあらず、彼は事務所やイベンターが約束違反したことに腹を立てて会場から立ち去ったのです。

9000人と聞いていた観客数が実際は7000人、客席の一部は死角でもないのにつぶしてあったというのです。

年を取っても、沢田研二のプライドは健在でした。

こんな状態で俺に歌わせようというのか、馬鹿にするな。

7000人ともなれば、高齢の芸能人にとっては有難い数ではありますが、
彼は決してなあなあにはせず、毅然とした態度で突っぱねたのです。

あと10年は音楽活動に専念すると公言しています。

風貌は白髪のおじいちゃん、まるでカーネルサンダースみたいになっちゃいましたが気力は少しも衰えていない。

いやはや恐れ入りました。

私も彼のような老人を目指そうと思っています。指輪キラキラ誇り高き男、沢田研二



同じカテゴリー(沢田 研二・ジュリー)の記事
Posted by ベンジャミン at 07:28│Comments(0)沢田 研二・ジュリー
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。